自分の誕生数の調べ方

シャチさん

自分の誕生数が知りたい！どうやったらわかるの？

こんにちは、MOGUです！

私は数秘術を独学している、しがない派遣社員です。
趣味で知人を占ったり、悩み事を相談されたときのアドバイスの一つとして数秘術を用いることも多いです。

現代社会で生きづらいと感じたり、人間関係でうまくいかないことがあったときに、ストレスの軽減や悩み解決のための一つのヒントとして活用してもらえたらなと思っています。

分かりやすく、活用しやすい内容をまとめています。

自分らしさを最大限に引き出すヒントになれば嬉しいです。

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自分の誕生数の調べ方

さめさん

誕生数を調べるのは、とっても簡単です！

1. 調べたい人の生年月日の１つずつ足していきます。
   西暦で調べます。
   
   例えば誕生日が、「1990年1月12日」の場合はこんな計算になります。
   　1 + 9 + 9 + 0 + 1 + 1 + 2= 23
   
2. 合計した数字が一桁になるまで繰り返します。
   ①の計算だと「23」になっているので次はこれを足していきます。
   
   2 + 3 = 5
   
   「1990年1月12日」の場合は「５」が誕生数になるということです。
   
3. 計算中に2桁になったときに（１１・２２・３３）のゾロ目になったときのみ例外で、2桁でもこれが誕生数になります。
   
   例えば「1990年1月11日」の場合
   1 + 9 + 9 + 0 + 1 + 1 + 1= 22
   になるので、「1990年1月11日」の場合の誕生数は「２２」になります。
   

自分の誕生数の調べ方:マスターナンバー

ゾロ目の誕生数（１１・２２・３３）は、「マスターナンバー」と呼ばれています。

「44」や「55」もマスターナンバーにするという考え方もありますが、一般的には（１１・２２・３３）の３つをマスターナンバーとしています。

MOGUもマスターナンバー３つという考え方をしています。

誕生数がマスターナンバーの人について

マスターナンバーは、通常の誕生数に比べて、非常に高いエネルギーを持っています。

そのため、特別な使命や役割を持っていると言われています。

波乱万丈であったり、人生において他の人より難しい課題を背負っている人が多いです。

他の人よりも難題な課題を解決できるエネルギーを秘めていたり、自分以外の人や地球規模で困難を解決していく取り組みを行う人も多いです。

マスターナンバーの意味を簡単に解説

シャチさん

１１・２２・３３のマスターナンバーについて一言で説明するとこんな人！

マスターナンバー「１１」

直感力や霊性、創造力を持ち、人々を夢中にする人が多い。

マスターナンバー「２２」

ビジネスや社会貢献など、大規模なプロジェクトを成功させるリーダーになる人が多い。

マスターナンバー「３３」

創造性や愛、癒しの力を人一倍持っていて、人を幸せにする存在になれる可能性を秘めている。

自分の誕生数の調べ方:まとめ

誕生数の出し方は簡単で、誕生日を西暦で一つずつ足していき、一桁になるまで繰り返して、その一桁になった数字が誕生数となります。

計算中に（１１・２２・３３）のゾロ目になったときは、例外で２桁の状態でマスターナンバーと呼ばれる誕生数に該当します。

誕生数がマスターナンバーになっている場合は、特別な使命や役割を持っているかもしれません。その分悩むことも、ほかの人より多かったり、悩みの度合いが大きかったりすることもあります。

自分に合った人生を、自分らしく楽しんで歩むために、誕生数やマスターナンバーを知ることは大切です。

誕生数を理解することで、悩みやストレスが軽減することもあるのでぜひ誕生数という考え方を活用してください！

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派遣社員をしながらブログを書いています。
フリーターを目指す35歳です。

10年も前ですが、大学ではプログラミングやメディア関係の勉強をしていて、プログラミングは１回挫折しています。

８年間テレビ局でADやら、編集のアシスタントやらをしていました。
アフェリエイト広告代理店や、書籍営業など派遣になってからは４年間で色々経験中です。

今は在宅中心のコンサルティングの事務をしています。